■2003-02-04(火)
▼ 寒いのが嫌いなので、家に籠もって読書。借りていた「プラレス3四郎」の文庫版全7巻を一気読み。アニメとはだいぶテイストが違う。それにしても、完成度の低いマンガを一気に読むと、脳が疲れる…。
▼ ちょうど今、年に2回くらい発病するお金のかかる病気にかかっているんだけど、今回は長引いている。ああ、財布が寂しいなぁ。
▼ PC Watch 総勢93機が出場した2足歩行ロボット競技大会「ROBO-ONE」第3回開催
まあ、詰め込みすぎてとっちらかっているのはご愛敬。
▼ 今のところウェブでRobo-oneの記事を書いている人の大半が、ロボット専門という訳じゃないからだと。つまりR-BlueにしてもMetalic Fighterにしても、Robo-oneでしか見ていないから、その場でのパフォーマンスのことしかかけないんじゃないかなーと。まあ、言い訳にしかならないんですけど。
▼ ぼ、ぼ、ぼぼ、僕は買ってないッスよ…。
▼ みずもり亭日誌 ■2003/02/02 (日) 粥川準二的!?
うわーい、びっくり(笑)。
■2007-02-04(日)
▼ TV東京にGoogle登場
内容は、キーワードマッチング広告とGoogle、コンビニの24時間ATMとNTTデータのCAFIS、ITを使った産科医療支援、NTTデータの子ども安全連絡網、という全4パート。パート2と4はNTTデータの広告企画っぽいな。
で、Google関係のサマリー
マッチング広告の流行
「言葉」に値段がつく
言葉を選ぶプロの登場
人が困っている状況に結びつく言葉を探す
AdWordsで建て直した会社
栃木の看板製作会社
「横断幕」で出広して月に4〜500万
キーワード単価は220円
新たな言葉で新たなビジネス
今度は「マグネットシート」
Google本社取材
スーザン・ウォイッキ副社長インタビュー
「企業は消費者にいち早くたどり着きたがっている」
「AdWordsがなければ存在できない会社もある」
Googleの社内紹介
食事はすべて無料、料理も多国籍
男性社員「ここは最高、外に出る必要がない」
インド系社員「毎日が楽しい、仕事が遊びで、遊びが仕事」
「楽しみながら世界を変える」
20%ルール、ペットOK
Googleアース担当ジョン・ハンケ
「地球上すべてを閲覧できるソフトが作りたかった」
「まったく新しい検索手段になる」
「そこで今なにが起きているか知ることができることが未来への展望」
Googleビデオ広告担当ゴークル・ラジャラム
キーワードにマッチした動画広告をYoutubeに掲載
「これも世界規模で新しいビジネスになるはずです」
「将来、安く素早く広告効果を生み出す人たちも現われるでしょう」
「GoogleとYoutubeが一緒になったことでこのようなチャンスも増えると思います」
社内のホワイトボード、社員がみないたずら書き
Mind of a Googler
Don't Panic
What Now?